奥州市議会 2021-12-12 02月12日-01号
森林環境譲与税について 森林環境譲与税の活用について市長2.市営スキー場について スキー場の活用策について市長 教育長925番 今野裕文1.大雪被害への対応について 大雪被害への支援策について市長2.介護保険計画について 第8期介護保険計画について市長1016番 飯坂一也1.除雪事業について 持続的な除雪体制の構築について市長2.障がい福祉について 奥州市障がい者計画の中間見直し
森林環境譲与税について 森林環境譲与税の活用について市長2.市営スキー場について スキー場の活用策について市長 教育長925番 今野裕文1.大雪被害への対応について 大雪被害への支援策について市長2.介護保険計画について 第8期介護保険計画について市長1016番 飯坂一也1.除雪事業について 持続的な除雪体制の構築について市長2.障がい福祉について 奥州市障がい者計画の中間見直し
現在第2期大船渡市子ども・子育て支援事業計画ということを実施しておりますけれども、令和4年度に中間見直しというのがございまして、その中で貧困計画を盛り込みたいと考えております。来年度、令和3年度の予算も多少計上しておりますけれども、子どものいる世帯に対して貧困関係の実態調査を実施してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(三浦隆君) 以上で質疑を終わります。
9、第2次環境基本計画の中間見直しに当たり、SDGsの概念を採用し、持続可能な地域社会の実現に取り組まれたい。 10、交通安全旗の有効活用により、市民の交通安全意識の向上を図られたい。 11、次期奥州市道路整備計画の策定に当たり、地区要望の丁寧な聴取に取り組まれたい。 次に、議案第42号、令和3年度奥州市国民健康保険特別会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決しました。
そして、来年度は男女共同参画計画の中間見直しの年にも当たりますので、そこにおいてどのような検討がなされるのかお尋ねいたします。 もう1点、パートナーシップ制度の導入の可能性についてです。 タブレットに入れております資料1をご覧になっていただきたいのですが、こちらは昨年の一般質問の際にも提示しておりました日本全国の同性パートナーシップ制度を導入している自治体の一覧です。
当センターについては、今年度設置されたばかりでございますので、地域での相談者の動向や相談内容を分析するとともに、身近な地域での相談支援の必要性などについて奥州市地域自立支援協議会で必要な協議、検討を進めるとともに、障がい者計画の中間見直しなどのタイミングを捉えて、利用者にとって、よりよい形での集約の方向性を検討してまいりたい考えてございます。
今回、中間見直しの時期というふうに思いますが、見込み量ですとか実態の把握、これが非常に大事になってくるかと思っていますが、これについてはどのような形で行うかということが1点と、それから、地域自立支援協議会においては、こういった特別支援学校さんでの困り事、こういったことについては出ていないのかどうか、この点についてお伺いします。 ○議長(小野寺隆夫君) 高橋福祉課長。
中間見直しは来年度行うことになってございますけれども、現在のところは、国などの農業政策の大規模な方針転換がない限り、現計画を基本として、軽微な変更という形で考えておりました。
第1期計画は、策定時にニーズ調査を実施し、家庭における子育ての状況や保育や子育て支援の利用状況、利用意向を確認し策定したところですが、当時はまちの復興や保育施設の再建もまだであり、住宅再建の時期や人口の移動状況などの見通しを立てることが難しく、計画実施期間内において計画数と実数に乖離が生じていたため、平成29年度に復興の進捗に合わせ保育等の利用見込みや確保数を修正した中間見直しを行っております。
また、道路整備計画の中間見直し状況でありますが、財政状況が厳しい中での新年度予算の編成を現在行っており、並行して計画内容の見直しについて検討を行っております。 現道舗装についてですが、過去に実施した舗装基準を満たさない舗装の箇所について調査を行った結果、やはりひび割れの発生率が早いことを確認しております。今後も基準に沿った施工が必要と考えております。
ただ、単独事業につきましては、ある程度進捗がかなりいいので、そういうふうな高規格の部分よりはお金がかからないというふうなことなんですが、そういった部分で、一応計画の、財源の計画の中で余裕出た分は、今回の中間見直しでは何路線か多分入るのではないかなというふうに担当の部署と話をしているところですが、基本的には、やはり今のっている部分をとにかく早く進めるというふうなことを考えています。
本市の地域公共交通網形成計画における評価指標として、市内公共交通利用に対する満足度を60%以上、地域公共交通に関する地域運営組織を1団体以上立ち上げるなど、6項目を設定しており、平成32年度末に成果指標の達成状況や妥当性などの中間見直しを行い、計画期間である平成35年度末に本計画の評価を行うこととしているところであります。
実績を踏まえ、平成29年度にサービスの必要量の見込みとその確保方策に関する中間見直しを行っているところではございますが、一層ニーズの把握に努めるとともに、事業のPRを強化していきたいと考えております。
昨年度、市が実施しております奥州市子ども・子育て支援事業計画中間見直しでは、31年度に水沢内の教育保育施設に対して、区、いわゆる区域、水沢以外から越えて利用が見込まれている方が220人、31年度で見て220人いるというふうな試算をされているようであります。こうしたことから考えたときに、私は私立の施設にだけ保育の責任を負わせるというようなあり方は見直すべきだというふうに考えるものであります。
また、指標による数値につきましては、今中間見直しをしているところでございますが、アンケート調査を4000通実施しながら、健康かまいしプランの中で、割合の状況についてというふうな状況で設定しているところでございます。
現在市においてLGBTに対する具体的な取り組みはありませんが、今年度は男女共同参画計画の中間見直しとしておりますので、性別による固定的な役割分担の意識と、それに基づく制度や慣例があるという課題をさらに考慮しながら計画を見直してまいります。
これについて、足並みをそろえて市の中間見直しを同時期にできないかというのは、実は昨年来、この連絡会も含めて相談もいたした経緯がございます。
支援職員のスキルアップも図りながら地域別計画の中間見直しを含め、市が積極的に支援することにより、市民主体の地域づくりの仕組みが構築され、地域づくり活動が展開されていくものと考えております。 次に、安全、安心なまちづくりについてのご質問にお答えいたします。
人と人がつながる場づくりについては、地域コミュニティ基本条例に基づき、各地域づくり懇談会が行う地域の課題解決や、幸せづくりを目的とした地域別計画の振り返りと中間見直しを地域とともに行いながら、今後の地域支援のあり方も検討してまいります。
また、平成30年度は、第2次健康かまいし21プランの中間評価、中間見直し及び第2次食育推進計画を策定し、これまで実施してきました取り組みの評価、改善を行い、より積極的な健康づくりに取り組み健康寿命の延伸に努めてまいります。 心の健康づくり、自殺対策につきましては、新たに自殺対策計画を策定し、保健、医療、福祉、教育、労働などの分野と有機的な連携を図り、生きることの包括的支援として推進してまいります。
今年度は、町子ども・子育て支援事業計画の中間見直しの年となっております。計画当初と比べ、子供の人数の違いや保育所の増加による受け入れ態勢の違いなどをもとに、教育、保育のニーズ量の見込みと確保の方策に係る計画の変更案について、子ども・子育て会議において委員から意見をいただいたところでございます。